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私たちu&iは、内装解体と内装仕上工事を専門に行っています。
特に軽量鉄骨材を使った金属工事を得意とし、確かな品質の施工をご提供しています。
LGSLGS工事
LGS工事とは、軽量鉄骨材を使って天井や壁などの下地となる骨組みを行う工事です。
耐火性や加工性に優れ、木材よりコストパフォーマンスに優れています。
そのほか防火検査の通りやすさや工期の短さから商業ビルをはじめとする多くの建物の骨組みに使われています。
LGSを使用するメリット
軽量鉄骨材には火の熱に耐える性質と燃えにくい性質があり、
建物の防火検査に通りやすく手間がかかりません。
木材のデメリットである「反り・曲がり・割れ」が生じず、加工がしやすいので、
施工箇所に合わせて最適な形に変形して使用することが出来ます。
木材に比べて原価が安く、加工や運搬の面でも優れているため、
コストダウンに繋げやすいのもメリットのひとつです。
BOARDボード工事
ボード工事とは、軽量鉄骨材などの下地材に石膏ボードを貼り、壁や天井などを作る作業です。
最近の建築物の内装工事における壁・天井の多くが、この工法で作られています。
石膏ボードは、木材を使用する場合よりスピーディーに作業が出来るだけでなく、防火性・施工性・耐食性・耐久性・加工性・経済性に優れています。
Veneer finish化粧板仕上工事
化粧板仕上工事とは、キレイな化粧加工を施した仕上げ材を使用して壁などを作る工事です。
化粧加工次第で見た目だけでなく、耐水性・耐汚染性・耐摩耗性・耐薬品性など板としての役割や効果の幅が広がり、メンテナンス性に優れています。
Inspection点検口取付工事
点検口取付工事とは、壁や天井などに、アルミ、塩ビなどの各用途に合ったサイズの点検口を用意し取り付ける工事です。
建物全体を見て、今後のメンテナンスのしやすさを考慮して最適な位置に設置致します。
Interior内装解体工事
商業ビルやオフィスビルなどで閉店・契約満了・リニューアルなどの際に、構造物などを除いた内装のみを解体する工事です。
主に内装部分の解体（分解）と部材の運び出し・破棄などを行います。
私たちは様々な施工実績を元に他のテナントや原状への影響が出ない作業を得意としております。